ジャックポットスロットでありながら、勝ちやすいパイレーツ・プレンティ・バトル・フォー・ゴールド。ペイライン数が増え他のスロットにはない機能で大勝利を狙えます。
Pirates Plenty Battle for Gold(パイレーツ・プレンティ・バトル・フォー・ゴールド)は「海賊」がテーマになっています。黒髭船長とワイルドモンキーが活躍してくれるジャッックポット機能を備えたスロットです。またこのスロットが2019年8月にリリースした、Pirates Plenty(パイレーツ・プレンティ)の後継スロット。さらに機能もグラフィックもパワーアップしています。
このスロットの一番の魅力はなんと言っても当たりやすいこと。一見、20ペイライン、高ボラティリティと、他のスロットと大きな違いはなさそうなのに、一度プレイしてみれば配当を得れるチャンスに驚くでしょう!
さらにマップ上の船がどんどん目的地に近づいていくとペイラインの数が増得るゲーム性の高さとスロットとしての面白さにも注目です。
Pirates Plenty battle for gold のスペック
通常時は5リール3列の20ペイラインですが、あるシンボルの出現で宝の地図の船が目的地に到着すると隠されリールが出てきて、5×4スロットに変わります。
そうなればさらに高配当を得るチャンスが高くなります。
- プロバイダー:Red Tiger社
- ジャンル:ジャックポットスロット
- ボラティリティ:高ボラティリティ
- ペイアウト率(RTP):94.66%
- リール数:5×4リール
- ペイライン:20通り
- ベット金額 :$0.1〜$20(カジノによって変動あり)

Pirates Plentyのシンボル
高配当のシンボルは海賊旗、パイレーツハット、大砲、ピストル、ポイズンボトル。
低配当のシンボルは、ゴールドコインのカードシンボルで「スペード、ハート、ダイヤ、クラブ」。
マップシンボルは、隠れた行のロックを解除するのに役立つシンボルです。
ワイルドモンキーは低額のシンボルを消して、高額のシンボルに交換、さらにマルチプライヤー機能をトリガーしてくれます。

Pirates Plentyの機能
フリースピン、マルチプライヤー はもちろん、Wild Island Row (ワイルド・アイランド・ロウ)機能ではリールを増やし、大きな高配当に導いてくれます。
ワイルドモンキー
ワイルドのモンキーシンボルがリールのどこかに停止すればチャンス!トランプの低配当シンボルを消して、高配当のシンボルだけにしてくれます。そしてリスピンが始まると、この1スピンで200倍以上の高額配当を得れる可能性もあります。

Wild Island Row (ワイルド・アイランド・ロウ)機能
スロットとしてだけではなく、ゲーム性があり楽しめるのがこの機能。
マップのシンボルが停止すると、リールの上にあるメーターが増え、そのたびに船が目的地に近くなっていきます。マップのシンボルが50個貯まると新たなリールが追加されて5×4のリール、そしてペイラインが30に増えます。
新いリールにはワイルドシンボルも出てきて、マルチプライヤーが5倍になることも!

Battle Spins Free Spins (バトル・スピンズ・フリー・スピンズ)機能
「Battle spin」と書かれたシンボルが、3つ以上停止するとフリースピンがトリガーされます。スキャッターの数によって、ランダムに6~25回のフリースピンを獲得できます。ただし、ワイルド・アイランド・ロウ機能がアンロックされていない時は、通常の5×3構成のままフリースピン開始になります。リールが5×4時にこの機能バトル機能がトリガーされれば、さらに高配当を得るチャンスが高くなります。

バトル機能では2つの海賊船がお宝を求めて戦う設定。
ファイヤーシンボルが相手の海賊船に命中するとフリースピンが1つ増え、リール内に留まった場合は固定ワイルド(スティッキーシンボル)として残ります。

デイリージャックポット
パイレーツプランティバトルフォーゴールドのジャックポットはアワリージャックポット 。要するに1時間に1回、幸運の持ち主の誰かがジャックポットを当てることができます。当たりの額は莫大ではないものの、当たる確率が非常に高くなっています。
ジャックポットのスキャッターが3つ現れ、どのジャックポットが当たるかはルーレットで決まります。
まとめ
ペイアウト率は94.66%で高ボラティリティのため、大勝利を収めるには時間がかかります。しかし、バトルモードあるいは、ワイルドアイランドロウ機能がトリガーすれば勝利はこっちのもの。
これらの機能がなかなかトリガーされなくても、ワイルドモンキーのマルチプライヤーでは最高5倍の配当を得ることができるので、大きな額の勝利をおさめるまで気長にプレイするのがおすすめです。